ここ半年ほど、樹木や皮革の香りに惹かれています。
L'Artisan Parfumeurのラインナップで、木のマークが付いているものは
「SANTAL」と「VETIVER」しか持っておりませんで、ちょっと気になっていた
「Dzongkha」「L'Eau du Navigateur」と「Dzing!」を取り寄せてみました。
ファミリーが増えて賑やか〜
「L'Eau du Navigateur」
セダー、コーヒーリキュール、ミルラ、レザー
ネットで見る限り取り扱う店が殆ど無く、廃盤…?と思っておりましたが
リニューアル後のボトルに入ってやって参りました。
できれば以前の瓶
(の方がエレガントで好みなんだよなぁー)で欲しかったのですが、
入手できたので良しとします。
つけた直後の、コーヒーリキュールとセダーの譲らぬ主張を目の当たりにし
不安の細波がざざー と打ち寄せましたが、少し経つと落ち着きます。
うん、そこそこ纏いやすいです。
「Dzongkha」
ライチ、カルダモン、ピオニー、アイリス、ティーリーフ、インセンス
今回取り寄せたものの中では一番最近にリリースされた香りです。
これはトップが予想以上のインパクトでした。
カルダモンとアイリスだと思うのですが、鼻にズビズバ押し寄せて来て
もしかして選択を誤っちゃったかしらと久々に戦慄が走りましたよ。
ミドル以後はお茶とお香も出てきてくれて、違和感無くなりましたけど。
(…よ、良かった

)
アイリスを使ったTauer Perfumesの「Orris」と、じっくり比べてみたいです。
「Dzing!」
レザー、ブロンドウッド、キャラメル、ムスク
サンプルで試して気に入ったのでボトル買い♪
こんなにまろやかなのに刺激的…!
個人的に、Mure et Muscと双璧をなすラルチザンの真骨頂と思いますが、
ヨイショし過ぎですか?なぜ日本に入ってこないのか不思議です。
この香りだけ、ラベルが独特なのですよね。そこもすごく好きですが。